スポンサーサイト

  • 2020.01.13 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    「説教ババア」のたわごと

    • 2018.09.29 Saturday
    • 16:15
    はい、説教ババアが通りますよ、と。






    まあ20才と言う事で、このぼくのりりっくのぼうよみさん(で良かったでしょうか)。
    あのお名前はお見かけした事はありますが、お名前からしてアレかな、もうババアには関係の無いアーティストかなと思っておりまして、実際そうみたいですけれども。

    時系列としては20才にしてご自分の天才的な才能の重圧に耐えられず、凡人として生きたいと。
    その後賛否色々のご意見からすったもんだで上のツイートになられた様ですが。
    その辺の事は別にどうでもいいのね。

    音楽を売る人がいて音楽を買う人がいる→対等な関係。こちらについては理解出来ます。
    ファンにヘコヘコする必要も無いし、聞く人がいると言う事に感謝するかどうかはアーティスト個々人の自由だと思います。
    私が引っかかるのは「アーティストにも客を選ぶ権利がある」と言う所です。
    これはどういう基準で選ぶんでしょう。

    例えばですね、高級レストランとかのドレスコードですとか、京都の老舗料亭の一見さんお断りですとか、会員制のバー的なものとかなら明確な基準がありますよね。
    衣服や紹介制による信用や高額な会費、それらを無理なく手にできるだけの収入や地位を保証するという事ですから。

    でもこの場合の「客を選ぶ権利」は文脈から見てアーティスト側の単なる好悪による様に思えます。
    不可能な事ではありません。
    それでも良いと彼にとって理想的なファンであろうとする人が一定数いれば、ある程度の規模でその商売は成り立つでしょう。
    ある程度の規模ならです。

    ようやっと成人に達した彼にはまだ見えないかもしれませんが、彼がぶっちゃけた本音はメジャーデビューしたミュージシャンなら誰でも感じている事だと思います。
    メジャーと言うのはそう言う世界だとウン十年とバンドを見続けていて、そう思います。
    大体音楽を貪る様に聞く人間なんてのは、何か満たされないものを抱えてその隙間を埋めたくて必死に聞くんです。
    自分でも気持ち悪いなと思う位聞くんですよ。
    貴方が本当に圧倒されたのはそういう気持ち悪い程聞き込んだ人達からの切羽詰ったほどの期待じゃないんでしょうか。

    メジャーシーンに置いて「客を選ぶ」事は現時点でほぼ不可能だと思いますよ。
    頑固親父の料理屋で俺の料理が分かる舌のやつにしか食わせない、みたいな事をやりたいのだったらインディーズで十分じゃないですかね。
    まあ音楽をこれから続けるのかどうかも分からないけど。

    貴方の苦しみは貴方のものであって、こちらが担うべきものじゃない。
    聞く側の苦しみは聞く側のものであって、アーティストにぶつけるものじゃない。
    金銭の授受によって対等なのでは無いんです。
    そこを間違えたから「説教ババア」が湧いてきちゃったんじゃないのかなw

    まあまだ20才ですし、お金沢山稼いだでしょうし、何か真剣に取り組めるものにまた出会えると良いですね。
    前途洋々、広い世界に生きてください。


    スポンサーサイト

    • 2020.01.13 Monday
    • 16:15
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      282930    
      << June 2020 >>

      本棚

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM