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    あとがき・のようなもの

    • 2018.11.28 Wednesday
    • 20:52
    思ったよりも長くなってしまって、自分でもびっくりでした。
    まさか全5章に渡るとは(笑)。
    妄想が激しくて、もし全部お読み頂けた奇特な方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。
    でもまあ私は楽しかったです。

    そもそもの始まりは高橋大輔氏とランビエール氏のコラボ、あのAnthemを見た事でした。
    同時に同じ曲を歌うのでも、演奏するのでも、また滑るのでもそうだと思うのですが、両者の違いがくっきり際立つ場合と非常に似通う場合があると思うのですが、個人的に素晴らしいと思うのはそのコラボレーションに置いて両者が溶け合いながらもそれぞれの本来の素晴らしさを失わない場合ではないかと思います。

    私はあのAnthemを見た時、なんとも言えない心地よさと言うか、とても似ていてでもやっぱり違う、その違いがズレではなくて綺麗な和音の様な差を感じました。そしてそれは何となく仲の良い兄弟みたいだなと思ったのです。
    発揮される個性は違っても同じ血が流れている様な。
    そしたら、あれですね、多分高橋氏の衣装が初期月光の王子様風味だったからでしょうね、なんか王子の兄弟って言うのが出てきてしまいました。

    お読み頂いた奇特な方の中には、既にお気付きの方もいらっしゃるとは思いますが、あの話は骨となるストーリーは自作ですけれども、あちらこちらのエピソードは古今東西の神話や古典から引っ張り出したものです。
    生死の泉はゼウスの妻ヘラが毎春に水浴びして前年年取った分を洗い流すという「春の泉」からですし、死せる国に姫が入国する際の術返しは古事記のイザナギとイザナミの黄泉の国のエピソードから、また黄泉の国を与えられた月読命は天照と大国主に挟まれた神様だったかと記憶しています。
    死せる者の国の女王は、私の中でダースベイダー+ファムファタールなイメージで出来上がってしまいました。女王の髪を黒褐色としたのは、メリル・デイヴィスさんを念頭に置いたせいです。
    高橋氏の好きなスケーターだからと言うのもありましたが、LOTFで見せて頂いた色気はファムファタールと呼ぶのに十分かと思いまして、頭の中で悪く美しく踊って頂きました。

    あとは何とは無しにバレエの進行を軽く意識してみたりはしましたが、そちらへの造詣は全く深くありませんので、見当違いな所もあるかもしれません。悪しからず。

    言葉を使わないフィギュアスケートにおいて、見ている側に正確にその場を状況を伝えるのは難しい事かと素人ながらに思います。
    でも予め決められた動きを取り入れれば、見ている側にも大まかには伝わるのではと考えています。
    例えば対象者にまっすぐ近づいたら好意の表れとか、左から回り込んだら敬意を、右からなら友愛とか。
    背後から近づくのは敵意の表れとかですね、大体の相関図は分かってもらえるのでは…妄想果てしなくてすみません。

    きっかけはAnthemでしたが、多分氷艶を見なければここまで踏み込んで考えなかったと思います。
    まああの私が考えたかどうかなど塵に同じなんですけども、私が、ど素人の私が考え得るのですから、そう言う構想を抱いているプロフェッショナルも少なからずいらっしゃるのではと思っています。

    正直今シーズンが始まる前位から、体調を崩してしまったので、中々応援の波に乗れないでおりました。つい手慰みに妄想を垂れ流してしまいましたが、最近だいぶ回復してきたので、全日本は正座して応援しようと思います。テレビ前でごめんですが。
    時をかければかけるほど、彼と音楽が隙間なく密着していく様子を私は初めてリアルタイムで見ています。
    そうしてやっと、以前からずっと応援してきたファンの方々の気持ちが、僅かながら理解出来たような気がします。
    全日本が最後なんてもったいないオバケが出ますよ…。
    こうなったら引退してからも毎年2プロ作ったらどうでしょうか、絶対見に行くので!なんちて。

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    • 20:52
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